ザ・バーン以降 (感想後編)
こっちは二人で戦うようですね。
私は彼女との戦闘をまたやるのか……と思いきや違いました。
いや、実際は戦闘を続けているわけですけれども、プレイヤーは違います。アルフィノの時と同じですね。
ヤ・ヤシュトラを操作して戦います。
けっこうテンションが上がりました。私みたいに不慣れなものでも、すぐに操作できるようにスキルは四つです。
かっこいいのでスクショばしゃばしゃ撮りました。
ちっこいキャラになれたせいもあるかもしれませんね。躍動感を感じます。かといって、幻想薬を使おうかなという気にはなりませんでした。
こっちの戦闘は中々盛り上がりましたね。新鮮味があったせいかもしれません。さて、無事に勝てばムービーです。こっからはただスクショを流します。
無事に頼もしい仲間となります。
この二人はお似合いだと思うのは私だけでしょうか?
しかし、話はこれだけで終わらず
この微妙な空気が流れている感じが分かるの、とてもイイ!と思います。
どうやって断るんだろうと皆が思っていますよね。
ヤ・シュトラは百戦錬磨っぽいですが、これまでの冒険にはなかった場面です。
おぉ、予想と違う断り方でした。
しかし、これは使えそうですね。私が使う機会は小説でしかなさそうですけれど。
男を磨けってのはイイ言葉かなと思います。それで発奮して挽回できることはリアルには99.9パーセントない夢のない話ですが。
姐さんも煽ります。
いい顔していますね。この後二人で戦うのでメインキャラはさっさと移動します。同盟がまとまってめでたしめでたし。
取りあえずはドマも一安心といったところです。追加ディスクに向かって物語も進行せなあきませんしね。
と、ここまで書いたところでまだまだ先があります。
しかし、今回の感想はここまで。まあ、新生が終わった時よりかは心を落ち着けてみることができましたよ。残っている部分の続きはまた別記事にしようと思います。
追加ディスクまでは毎日ルーチンしかしないのでネタに困ってきました。
ちょっとやって止まったままのエウレカに行こうかなと考えています。